アクティビティ(活動量)測定方法についてのご説明

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導入実績

加速度の記録方式としては、主に3種類の方法があります。

1. Time Above Threshold:
加速度が発生した時間を積算していく方法です。

2. Zero Crossing:
一度発生した加速度が再度0(ゼロ)になった回数を数えていく方法です。

3. Digital Integration:
発生した加速度の大小すべてを積算していく方法です。

アクチグラフ社が選択したのは、Digital Integration方式で、発生したすべての加速度を積算することにより、より精度の高い活動量計測を可能にしました。

アクティビティカウントについて

アクティビティカウントは米国フロリダ州アクチグラフ社が設定した任意の加速度積算単位です。アクティビティカウントは海外での研究実績を見ると広く使われている数値ですが、日本の研究者は主にMETsを指標にしているのでそのコンセプトが理解しにくいようです。 アクチグラフ製品はアクティビティ(活動量)を30Hz(注)で3方向にサンプリングをします。


サンプリングされた生データを0.25から2.5Hzのバンドパスフィルターをかけることによって人間が発生することのない振動(車や電車に乗っているとき、心臓の鼓動などのノイズ)を除去します。


記録された加速度の大小に応じてアクティビティカウントを算出し、エポックの長さ(注)に応じてカウント数を積算していきます。