スポーツ医学・肥満・カロリー等を研究される方にはGT3Xをお勧めします

睡眠・サーカディアンリズム研究者様にはアクチスリープモニターをお勧めします

活動量測定方法 「アクティビティカウントとは?

当社はアクチグラフ社製品の総輸入・総販売元です

世界で最もバリデーションの確立している活動量計

アクチグラフを選ぶ理由

日本の活動量計測「ガラパゴス化」とは?」


<重要なお知らせ>
アクチライフソフトは4月1日より”サブスクリプションタイプ(1年毎支払)”に変更されることが予定されていましたが、アクチグラフ社の好意により1年間販売を延長することになりました。2023年度は従来型のスタンドアローンタイプを販売させていただきます。尚、2024年度からはサブスクリプションタイプ(1年毎の販売契約)に変更が予定されています。

御見積ご依頼の際には、購入ご希望機種・台数・装着箇所(腰か手首か)を必ず提示ください。

人手不足のため、サポート・出荷が遅くなってご迷惑をおかけしております。電話には出ることができませんので、ご連絡はメールでお願いします。

GT9Xアクチリンクは半導体不足のため現在受注を中止しております。修理交換も時間がかかっていますので、ご了承ください。

無償で配布していたwGT3X-BTのUSBキャップは有償での配布対応になりました。税別定価は150円になります。

11月30日から開催されたJPW2022(第96回日本薬理学会年会 / 第43回日本臨床薬理学会学術総会)に出展をしました。薬理研究に関する貴重な情報を発見できた素晴らしい機会でした。ブースを訪問して頂いたお客様に感謝申し上げます。

2022年6月30日、7月1日に京都で開催された「日本睡眠学会第47回定期学術集会」に3年ぶりに展示出展しました。沢山の方に訪問していただいて感謝申し上げます。来年はパシフィコ横浜で9月に時間生物学会との合同大会に出展予定です。

急激な円安に伴い、2022年8月1日よりすべての商品の定価を変更させて頂きます。パーツ不足・米国での人件費の上昇による仕入れ価格の大幅上昇と伴い、これ以上”企業努力”では安定した情報提供・経営をすることが困難と判断しました。ご迷惑をおかけしますが、ご理解頂ければ幸いです。

新型コロナウィルスの対策として、できる限り自宅で業務を行っております。電話には出ることができませんので、お問い合わせは引き続きメールでお願いします。

2022年11月現在、最新のファームウェアのバージョンは、wGT3X-BTが1.9.2 アクチリンクが1.7.2になります。お手持ちの器械のアップデートをお願いします。

「麻酔・68巻12号・2019年12月」にGT9Xを使用した発表が載りました。
  「作業療法・38巻5号・2019年10月」にGT9Xを使用した発表が載りました。

センターポイントと、インサイトウォッチに関するお問い合わせの受付をはじめました。

GT9X アクチリンクの6ポートリンクドックは生産中止になりました。

お知らせ

価格改定のお知らせ
2022年8月1日より全ての器械・ソフトが値上がりをしております。価格表が当サイトでは更新されていますので、価格表をダウンロードしてご確認ください。ご迷惑をおかけします。

センターポイント及びインサイトウォッチに関して
欧米を中心に使用されているアクチグラフ社クラウドベースデータ管理ソフト「センターポイント」の使用が日本国内でも始まりました。新機種インサイトウォッチはセンターポイントのみ使用ができて、アクチライフ解析ソフトでは使用できません。

※お問い合わせの前にこちらをご確認ください >>

御見積、お問い合わせはメールでお願いいたします。
カタログ、価格表、生データは製品ページからダウンロードできます。

メールでのお問い合わせ

アクチジャパン株式会社は世界で最もバリデーションが確立している米国アクチグラフ社製品を販売しています。20年に渡る経験に基づき日本の活動量研究を世界レベルに引き上げるお手伝いをしています。研究、治験等のプロトコル作成の際はご相談ください。